
| 昨今、ストーカーや人間関係の疎外感から発生する事件が毎日のように報道され、盗聴・盗撮などもテレビの中から実は大変身近にあることを実感し、まさに、「水と安全はタダ」と いう神話はもろくも崩れ、「安心と安全」を買う時代がきています。また企業でも、室内や電話、そしてFAXから盗聴されたり、サイバーテロなるハッカーがネットワークや特定のコンピュータに侵入し、多大な情報漏洩による被害を出しているケースも少なくありません。時代は、ブロードバンド時代に突入しましたが、一方でIT革命による情報ネットワーク化の急速な進展によって、個人や企業もサイバー攻撃の対象となる時代となり、企業活動や国民生活がその脅威にさらされています。今、情報セキュリティ問題に対応できる人材育成が急務となっております。このような問題に対処するため、一人でも多くの人々に盗聴に対する認識を深めること、住宅盗聴対策を真剣に考え、このHPを通じて盗聴発見器の紹介や地域社会の安全に少しでも貢献できればと住宅盗聴対策ネットは考えています。 | ||||||||||||||||||
盗聴の現状■現在、盗聴器は10億円産業といわれ「盗聴器」年間約30万器以上が販売されていると言われています。最近、某大手銀行の顧客データが流出し売買されたり、有名政治家のスキャンダルが脅迫等の犯罪に使われたりといった「盗聴器」の関係する事件が大変増えています。直近では、大手消費者金融における盗聴関係の一連の事件も記憶に新しい出来事です。 盗聴される要因■大手消費者金融の盗聴事件に代表されるように、探偵が盗聴器を設置するケースは以前からあるようですが、現在では一般の人々が盗聴器を設置するケースも増えてきているようです。以下に記載されているように、一般家庭において、そして企業においても盗聴器が設置されるケースが増えてきている現状です。盗聴器は映画のような産業スパイが大企業に侵入し、極秘情報を入手する為に使用されるとイメージされがちですが、実際には大小の違いには関係しないようです。 企業と言えども、人間の集まりです。仕事での妬みから、相手を陥れる為に盗聴器を利用するケースも多々あります。
盗撮とは?■盗聴器とは、その名の通り「盗み聞き」するための道具です。主として、電波を使う発信機の事を呼び、情報を得る役目をする機器です。 発信する盗聴電波は半径約100〜150mの距離に届くとされています。但し、性能によっては1km以上もの距離がでるものもあるそうです。 盗聴器の内部は、電源・集音・送信部などで構成され、室内の音声を高感度マイクで収集し、電波により発信します。盗聴者は受信機を持ち、この音声を聞いたり録音したりします。 ■盗聴器は、大きく「室内」と「電話」で利用されるタイプに2分類されます。 室内タイプは、室内の中に設置され、遠い場所からその室内の音声を拾うことが可能であり、一般的な室内タイプは、偽造タイプが多く販売されており、二又コンセントや延長コード、ペン、時計、電卓など実に様々な種類があります。 電池式盗聴タイプは、電池がなくなると発信が約1週間で止まります(タイプにより異なります)。コンセント裏に設置するクリップタイプや、二又コンセントなどの電源から供給するタイプは、外さない限り半永久的に盗聴器は作動します。 ■電話タイプの盗聴器は、電話回線上であればどこにでも設置可能であり、遠い場所でその会話内容を拾うことが可能となります。 但し、携帯電話やデジタル回線の場合は異なります。 電話タイプは、受話器が上がると電波を発信し、電話を切るとその盗聴電波は止まります。つまり、受信機側の自動録音機と併用することで、自動的に会話の内容を録音する可能となります。 また、盗聴器が設置されている電話でかける電話番号は、そのパルス信号やプッシュ音から電話番号の解読が可能となります。そして、電話タイプは回線から電源を供給している為、外さない限り半永久的に盗聴器は作動します。 |
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